高身長アメリカン美女が小柄な巨乳レスラーをプロレスでいたぶる!
- 作品名:ミスマッチプロレスVol.5 高身長アメリカン美女VS低身長大和撫子
- 女優名:ステファニー・マクレーン、愛代さやか
- メーカー:バトル
- 品番:BMM-05
- 時間:53分
- 公開日:2013年9月3日
ミスマッチプロレスVol.5 高身長アメリカン美女VS低身長大和撫子動画の見所
身長、体格が違う美女レスラーがプロレス勝負すると、どんな試合になるか?
アメリカから黒船のごとく来日して、身長172cmのモデル体型の美女「ステファニー・マクレーン」が身長148cmの小柄な大和撫子「愛代さやか」と戦う。
試合前は英語でインタビューに答えるアメリカ美女ステファニー・マクレーン。
英語を理解できれば良いが正直何を言っているのか、意味はわからない…。
一方、愛代さやかのルックスはロリ顔フェイスで、その小柄な体型に似合わない巨乳の持ち主。
白いラインの入った赤いリングコスチュームで、撫子の意地をみせることができるか?
ステファニー・マクレーンは露出の多いコスチュームで、ハイレグとTバック以外の箇所も肌をあらわにしている。
これはある意味「裸よりエロいのではないか?」と思う女子プロレスAVファンも多いに違いない。
身長差のある二人が手よつの力比べをするが、圧倒的な体格差に愛代さやかが劣勢になる。
ステファニー・マクレーンの長い手足が、ロリっ娘の体にからみつき強く締め付ける。
足を胴体に絡めて締めるだけで、簡単に相手を痛めつけることができるのだ。
苦痛に耐えて表情をゆがめる愛代さやかだが、「うっ!あ~っ!」と我慢できずに悲鳴をあげる。
コーナーポストに彼女を打ち付けて、踏みつけてラフな攻撃をする態度が憎らしい。
ヒールレスラーとしてステファニー・マクレーンは素晴らしい才能の持ち主だ。
キャメルクラッチで拷問のように強く体をひねる。
さらにピンポイントで脚を攻撃するなど、プロレスの高いスキルも披露する。
ドラゴンスリーパーや関節技で愛代さやかを痛めつけ、ドミネーションの試合展開となった!
痛みに耐えながら喘ぎ声に似たエロい声を出す。
半泣き状態の愛代さやかはピンチを脱出することができるか?
ちなみに「愛代さやか」は「ましろあい」という別名義でAV作品に出演しています。
「ミスマッチプロレスVol.5 高身長アメリカン美女VS低身長大和撫子」動画は、普通のレスリングではありえない身長差のある格差プロレス試合が見所となっています!