女子プロレス団体対抗戦は名勝負となった!実力者レスラー同士のプライドを賭けた激しいバトルをみよ!
- 作品名:BWPバトルワールドプロレスリングVol.06 開戦の狼煙 団体対抗戦 仁美まどかvs吉田花
- 女優名:仁美まどか、吉田花
- メーカー:バトル
- 品番:BW-06
- 時間:67分
- 公開日:2017年7月24日
BWPバトルワールドプロレスリングVol.06動画の見所
B-1トーナメントを制した仁美まどかがファイティングガールズインターナショナル(FGI)の吉田花と団体対抗戦で戦う。
お互いに団体の看板を背負った大事な試合。
ファイティングガールズ解散からBWPとFGIが誕生し、ついに両団体による団体対抗戦に発展する。
仁美まどかは、先日に開催されたB-1トーナメントで覇者になり、今最も勢いのあるレスラーといっても過言ではない。
ハイレグとTバックの露出の多い赤い水着コスチュームでリングに立つ。
そして彼女と対戦するのはFGIで若手の壁となっている重鎮レスラー吉田花。
こちらもハイレグとTバックがセクシーで、シルバーのリングコスチュームを身にまとう。
女の意地とプライドがぶつかり合い、実力者同士のプロレス対決は名勝負となった!
仁美まどかが吉田花に強い打撃でダメージを与え、ブレーンバスターで彼女の体を投げ捨てる。
しかし吉田花も負けじとボディスラムで強くマットに投げ返す。
仁美まどかは仰向けにダウンした相手にギロチンドロップでダメージを与える。
吉田花もキャメルクラッチで応戦する。
投げ技、絞め技がリングで繰り広げられ、女性レスラーの体と体がぶつかりあう音が響き渡る程だ。
そして「あっ!」「う~っ!」と痛みを我慢するうめき声も聞こえる。
カメラワークが密着していて、女子プロレス選手の息遣いも身近に感じられるようだ。
団体のエース、実力者同士の激しいプロレス勝負だからこそ、このようなライブ感があるのだろう。
スリーパーホールドで吉田花の首をしめる仁美まどか。
技をかけられている方はもちろん苦しい表情をしているが、技をかけている方も険しい鬼気迫る表情だ。
ナガタロックⅡやコブラツイスト、ブレーンバスターなどの技の応酬が始まる。
ジャーマンスープレックスもブリッジが素晴らしく美しいフォームだ。
ブルドッキングヘッドロックでマットに叩きつけ、グーパンチで顔面を叩く。
まさにライブファイトを実感できる試合となっている。
女と女が団体の看板を背負ってプロレス対決すると、こんなに激しい内容になるのか!
「BWPバトルワールドプロレスリングVol.06 開戦の狼煙 団体対抗戦 仁美まどかvs吉田花」動画は、実力者同士の激しい団体対抗戦の名勝負がみれます!