くびれが美しいスレンダーボディの美女がプロレス対決!
ビキニが似合う女性のセクシーなフェロモンに惹かれる
- 作品名:妄想女子プロレスVol.18ビキニファイト編
- 女優名:小嶺心春、石原ルリカ
- メーカー:スーパーソニックサテライツ
- 品番:SMJ-18
- 時間:73分
- 公開日:2017年8月6日
妄想女子プロレスVol.18ビキニファイト編動画の見所
スレンダーボディが魅力的な女性がビキニを着用してプロレス勝負する。
ビキニが似合う女性のタイプや体格があるが、プロポーションとルックスを厳選して監督に選ばれた二人の美女。
ロリ顔フェイスが可愛い石原ルリカと、フェロモン系美女の小嶺心春がビキニが似合う美しいボディラインの持ち主だ。
石原ルリカは白色の水玉模様が入った黒いビキニを着用し、小嶺心春は赤い花柄の入った白いビキニを着てリングに上がる。
女子プロレスAVマニアから寄せられたリクエストに応えて、スレンダーで美しいボディラインをもつ美女がビキニ姿でプロレス対決する試合は、果たしてどんな内容になるか。
石原ルリカが小嶺心春に腕ひしぎ逆十字固めをかけると、「う~っ!」と痛みに耐えながら苦しみの声をもらす。
今度は小嶺心春が石原ルリカにドラゴンスリーパーをかけるが、そのときに相手のボディラインを手で摩る行為がエロい。
続けてキャメルクラッチで彼女を攻撃する。
しかし形勢が逆転して石原ルリカがブレーンバスターで相手を投げれば、小嶺心春もDDTで応戦する。
技の切れ味やフォームをみると素人らしさがあり、受身も危なかしいので怪我に注意してもらいたい。
ビキニ着用でプロレスというマニア向けの作品で、素人だからこそ実現できる魅力もあるので、まさに作品名通りの「妄想女子プロレス」といえるだろう。
変形のストレッチ技やダイヤモンドカッターなどの攻撃の応酬が始まる。
そしてサーフボード・ストレッチや膝十字固め、ナガタロックⅡで一進一退の攻防が展開される。
石原ルリカがダウン状態の小嶺心春に電気アンマをかけるが、この辺はプロレスAVならではのエロ描写だろう。
これまでの映像をみると、スレンダー美女がプロレス技をかけあう映像は確かに斬新だ。
基本的にプロレスは体を鍛えて筋力と脂肪をつけてのぞむものだから、彼女たちのようにスッキリしたお腹まわりに、くびれが強調されるビキニを着用した美女がプロレスの試合をすること自体が珍しい。
スレンダー美女によるプロレスにフェチ要素があり、多少のエロ攻撃をプラスしたマニア向け作品に仕上がっている。
「妄想女子プロレスVol.18ビキニファイト編」動画は、ビキニが似合う美女によるフェチ要素満載のプロレス試合がみれます!